悔いのない人生を送るために

自分が死ぬとき、最高の人生だったと振り返ることができるように

まずはコアバリューを書き出し、作成しました。

幼少期の夢は海外で仕事をするか

プロ野球選手になること

それ以外平凡な人生を送る大人になることなんかこれぽっちも考えられ

なかった。

自分は周囲と違って何か特別な人間なんだという

能力がないのにでかい夢を抱いてた（笑）

人並み外れた人間になろう・・

社会人になる前まで本気で思っていましたが、

社会に出て働くと

そつなくできる人と自分

無理なく楽しそうにコミュニケーションとれる人とそうじゃない自分

をいちいち比較するように・・

最初は物事が学生時代のようにワクワクしなくなった

そして自分の評価が徐々に適正になっていく、

至らない自分を自分で評価しないその連続だった。。

何をやっても続かない、極めれない

でも普通は嫌。

そんなこんだで

結局は「何をやってもうまくいかない」の思考のパターンに

なってしまいました。

今の仕事は整体業。

元々、志した切っ掛けは

整体で末期がん患者を救う為

そして、薬で抑えつける西洋医学を悪党にして、

悪党に宣戦布告し、世の中の常識を変えていこうと思ったから

（そんな能力もなければ、バイタリティーもない。只、中途半端な正義感がそうした）

でも・・目立たなければ、みなの注目を浴びなければ、

モチベーションは続かない

なんとか〇〇芸能人と同じ

要は『自分磨きをしないのに、話題性をつくろうとする』

そう、目標や仕事が人並みではダメで、とてつもなく大きくないと

とっかかりができない。

でも、それに向かってコツコツと努力する、勉強する、自己管理ができない。

決意した気持ちが長く続かない、すぐ飽きて興味が他へいってしまう。

こんな４２年間・・

そう、『中途半端な負け組み』