ADDとアスペルガー、自律神経失調の人間がなぜ整体を生業としているのか

名古屋で自律神経整体を運営。ADDとアスペルガー人間の面白奮闘記。
技術はいい加減で自我流、人との接触が苦手な自分本位の人間がいる治療院がなぜ、予約待ちで大盛況なのか?

自然の力



こんにちは

保木satoです。


たまに整体で身体を整えてもらったり、

森林浴をすると、身体の回復を肌で感じたりします。


それは時には、今まで普通と感じていたことが、異常と感じることも

例えば、温泉に入ってリラックスしたら、車内のタバコの匂いが

急に気になるようになった。


昨日みえたBさんもそのお一人


4日間、在所の群馬(とても田舎だそうです)に滞在して、

田舎料理を食べ、やることがなかったので山を毎日散策されたそうです。


まったく日常生活からかけ離れた生活を終え、元の生活に戻ったとたん

二日間寝込まれたそうです。


それに、毎日何気なく飲んでいた薬の味が変わって

ずっと今まで以上に酷い症状に悩まされたとのこと


あと、変わったことは今まで普通に食べていたコン〇二の弁当やパンが

変な味がして食べれなかったとおっしゃっていました。


これは母なる自然の仕事でしかなしえない技なのでしょうか。。








見た目もコストパフォーマンスも宣伝も

卓越した企業努力によって、

何が、健康に良くて何がわるいのか、判断しずらい時代になってきました。


購買意欲を沸き立たせるデザイン力に

ブランドイメージの巧みな向上化


健康になってと見せかけて、実はそうじゃないことばかり、、


何でもかんでもお金をかければ、体にいいものが手に入る

健康になれるという概念はもうとっくに時代遅れだと思う




より見極める力が必要でけれども、


それを邪魔している力が働いているとも思う。


それは


みえない力なのか、生き残りをかけての企業戦略なのか、

それとも、国家的な操縦なのか、はたまたマスコミや

グローバリズムにおいて圧倒的、一人勝ちしている人たちの

影響力なのか、


どうでもいいといえば、どうでもいいこと


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