対策とアイデア
こんにちは
保木satoです。
今日は隣りからの異臭問題で話し合いの時間ロスがあり、
思うように行動計画に添えません。
こちら整体院は築55年のアパートの一角に構えていますが、
構造がとても複雑
アパートの所有権は同一人物ではないので、これまためんどくさい
二階から異臭がする部屋は、これがまた、大家さん管轄でないので
他の大家さんに交渉しなければなりません。
その大家というのは、こちら地域でも超有名な大金持ち&どケチな
三代目のぼんぼん大家
聞く耳がない、動かない、ケチときている
コンクリートに囲まれた築55年の構造上
冬は底冷え(&壁冷え) 極冷え
夏は洞窟のようにひんやりと~と思いきや
ドラム缶にはいっているような空気感に襲われる
おまけに部屋の奥には窓や風の抜け道がないので、
空気がよどむ、停滞する
氣の流れが停滞
大型扇風機や冷房が効かない
施術後は邪気が放射されるので、
ひどいときは返り血を浴びるか、共倒れする
そこに大型バスが斜め前の交差点を通過すると
震度③の揺れを伴う
そんななかでの、今回の異臭問題。。
部屋まで匂いが入ってこられると、
なんともお手上げだ
お隣の大家さんご夫婦は共に90歳
不動産屋にいっても埒が明かない
新たな対策アイデアを思いついた
いっそうのことハロゲン電球10球(かなり熱く、電気量が半端じゃない)
を切った。
蛍光灯だけなので 外から見るとみすぼらしいと言うか
ちょっと物足らなさはある
けども、なんだか いいぞ~
電気代節約になるし、なんでもっと早く気づかなかったんだ
逆にクーラーや扇風機が苦手なので
なんとか、夏を乗り越えていけそうだ。。
そう強く実感した。
今、冷え対策に綿100%のストール アマゾンから届いた
首元がほどよく暖かくて なんだか いけそうだぞ
もっと早く買えばよかった