ADDとアスペルガー、自律神経失調の人間がなぜ整体を生業としているのか

名古屋で自律神経整体を運営。ADDとアスペルガー人間の面白奮闘記。
技術はいい加減で自我流、人との接触が苦手な自分本位の人間がいる治療院がなぜ、予約待ちで大盛況なのか?

マインドは人を引き寄せる

自分がどこの方向へ向かっているのか、多々疑問に思うことが最近よくある。
今まで自信を持ってやっていたものが、ある日突然自分のスキルに自信がもてなくなる
スキルに対して自信がもてなくなると、急に予約の電話が途切れる・・・そして
自律神経整体とうたっているのでそれなりの症状のクライアントさんが来院するが、
自信があれば、「私に任してくださいと」覚悟を決めれる、しかしそうではないと、覚悟をきめれない。正直「なんだか申し訳ないな」とか酷くなると人を騙しているという嫌悪感から自ら身を引いてしまう。
今までは「自分がなんとか治してみせる」というスタイル。これはものすごく、相手の心に響く。でも自分のエネルギーがものすごく必要で、、
過剰なエネルギーがクライアントに面白いほど伝わる、そのお節介は途中から症状が余計に悪化してしまいという現実にことごとくぶち当たった。
「こちらが何とかという思い出やっているのに」・・でもクライアントさんの身体はそれの介入を嫌ってしまったということだろう。
以前のように、指圧一辺倒のころに何度も戻ろうとしている今の自分、、

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